三浦技研TC-101アイアン/FST KBS TOUR105  単品

三浦技研TC-101アイアン/FST KBS TOUR105  単品

■ヘッド 歴代最多販売モデルである「CB−1008」の後継モデルとしてその性能を凌駕することを目指しバックフェースのブレード部にロング・ミドル・ショートの各レンジごとに施したデント(凹み)形状 により捻出した重量をソールのトゥ、ヒール部分に重量配分を行い、レンジ毎最適な重心配分を目指した ミウラらしい分厚い打感と高い操作性に、ミスヒットへの許容量を高めやさしさをプラスしたモデルです。

■シャフト KBSシリーズで、最も軽量化したシャフトです。

高弾道、高スピン、ショットの安定性を求めゴルファーに最適です。

・日本だけの限定品/軽量C-テーパー技術 ・特徴的な KBS 技術:/徐々に厚さを増すウォール ・最適なシャフト設計 ・コントロールされたスピンのより高いショット弾道 ・三段階のフレックスが選択可能(95gから105g)2016 年のデビューからミウラ史上もっとも多くのプレーヤーに支持されたCB-1008 発売から丸4 年。

CB-1008 のコンセプトを引き継ぎ、さらにその性能を高めた新100 シリーズTC-101 Forged Iron。

TC-101 の頭文字「TC」はTOUR CAVITY から取りました。

その名の通り精度の高いショットが要求される ツアー現場での対応を第一に考えたモデルになっています。

昨今の競技志向プレーヤーは打感やフォルムへのこだわりを持ちながらも性能に「やさしさ」を求める傾向 が顕著。

TC-101 にシリーズ史上最大のソール幅を持たせ深重心化、かつ視覚的にも特徴的なブレード部にデ ント(凹み)形状を施すことで絞り出した重量をトゥ・ヒール部分に重量を配分。

その配分量はロングアイ アン、ミドルアイアン、ショートアイアンの役割に応じて最適配分を実施しました。

自社初の軟鉄鍛造製法による番手別設計(コンビネーションアイア ン)で、ロングアイアンは高い慣性モーメントでやさしく直進性の 高い弾道を実現する一方、ショートアイアンは分厚さの中に柔らか さがあるミウラ特有の打感と高い操作性を両立。

前作に比べすべて の番手でミスヒット時のリカバリー性能を向上させています。

もちろんミウラクラフトマンワールドのフルカスタムにも対応。

自分だけのスペシャルバージョンをお楽しみいただけます。

また来春から始まる9-Position Fitting®用ヘッドにも対応します。

ロングは約27gのデント重量をトゥ・ヒールに配分 センターの凹み(デント)部分をロング(#4・5)約27g、ミドル(#6・7・8)約14g、ショート(#9・P)約7gを周辺に配分。

ロングアイアンは高い完成モーメントでやさしく直進性のある弾道を、ショートアイアンは分厚さの中に柔らかさがあるミウラ特有の打感と高い操作性を両立させました。

ソール幅は1シリーズの中で最大の幅(#7ヘッドセンター部分:19.1mm)を達成。

操作性の高いヘッドでありながらミスヒットに寛容な易しさが格段にアップ。

積極的にボールコントロールを行えるヘッドです。

安心感のあるヘッド形状 アドレス時のヘッド輪郭やヒールの懐の見え方などやさしさを追求しました。

ヘッドサイズが大きく感じるように工夫するなど安心感のあるヘッドです。

スペック表 オプション 6本 基本セット 番手 #4 #5 #6 #7 #8 #9 PW ロフト角 23 26 29 33 37 41 46 ライ角 60 60.5 61 61.5 62 62.5 63 KBS TOUR シャフトは、力強い中高弾道、スムーズなフィーリングと操作性を求めるプレーヤーのために、キム・ブレイリーが監修したシャフトモデルです。

特徴的なKBS 技術を取り入れ、KBS TOUR シャフトは、弾道とショットコントロール向上のため、緻密に設計されたシャフト内のエネルギー伝達効率を最大にします。

KBS TOUR シャフトは、そのフィーリングと操作性の良さが高評価を受け、世界のトップクラスのツアープレイヤーに選ばれています。

-- KBS TOUR シャフトは幅広いプレーヤーに合う様に設計されております。

品名 FST KBS TOUR フレックス R S X 重量 110g 120g 130g K・P 中調子(低中) こちらのアイアンヘッドは、ライ角、ロフト角、メッキ変更、 色入れなど細かな仕様変更(◎印)が可能です。

仕様変更をした場合、納期は只今大変ご好評につき約3ヵ月から3ヵ月半ほどいただきます。

追加料金は無料のベーシックカスタムと有料のオプションカスタムがございます。

下記、プルダウンよりご指定下さい。

詳しくはこちらのリンクページをご覧ください。



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